第1回YIL研究ユニットシンポジウム
矢上イノベーションラボラトリー(YIL(イール)所在地:神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1/ディレクター:多田宗弘)は、慶應義塾の科学技術の魅力を可視化し、新たな融合領域が醸成される機会の創出を目指して活動しています。

この度、情報・AI、 光・量子分野の技術要素を中心に、最新の研究発表を行います。
日時:2026年3月19日(木)午前10時~
会場:慶應義塾大学理工学部セミナールーム3・4(14棟2F)
〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1
プログラム:
1)開会挨拶
2)基調講演
講演1 「集積ナノフォトニクスによる光電融合コンピューティング」
納富雅也 NTT物性科学基礎研究所フェロー
講演2 「次世代計算基盤とAIが切り拓く未来社会
― 富岳 NEXT からエッジにおける知能化まで」
近藤正章 慶應義塾大学 理工学部 情報工学科教授
講演3「連携によるBeyond5Gを目指した
新機能ファイバーによる超低遅延ネットワーク研究-慶應義塾未来光オープン研究センターの4年の成果-」
山中直明 慶應義塾大学 未来光ネットワークオープン研究センター所長
3)YILの活動と今後の展開
多田宗弘 YIL運営推進室ディレクター
4)ユニット講演
講演1 「組込み分散リアルタイムシステム-CPU/ネットワーク/SoC/SiP/OS/コデザイン-」
山﨑信行 慶應義塾大学 半導体集積システム創発センター 情報工学科教授
講演2 「CMOS2.0時代を実現するヘテロジーニアス集積システム」
多田宗弘 慶應義塾大学 半導体集積システム創発センター システムデザイン工学科教授
講演3 「フィジカルAI」が活躍する未来社会に向けて
近藤正章 慶應義塾大学 身体性AIテクノロジー研究創発センター 情報工学科教授
講演4 「知的環境創発センター
~センシングから通信・認識・推論・アクチュエーションまで~」
大槻知明 慶應義塾大学 知的環境創発センター 情報工学科教授
講演5 「多様なセンサを用いた環境や人物の状態推定」
五十川麻里子 慶應義塾大学 コンピュータービジョン研究ユニット 情報工学科准教授
( 休 憩 )
講演6 「マイクロコムを核とする光電融合技術
~光テンソルコア計算からTHz光電融合伝送まで~」
田邉孝純 慶應義塾大学 オプティクス・フォトニクス創発センター 電気情報工学科教授
講演7 「量子最適化における量子・古典ハイブリッドアルゴリズムの現状と展望」
田中宗 慶應義塾大学 量子最適化研究創発センター 物理情報工学科教授
講演8 「量子計測・計算・セキュリティの融合を目指した量子ネットワーク技術」
武岡正裕 慶應義塾大学 先端量子計測ユニット 電気情報工学科教授
講演9 「高速・微小な歪みを用いた究極的な薄さをもつ二次元半導体の量子物性計測」
藤井瞬 慶應義塾大学 先端量子計測ユニット 物理学科助教
懇親会 18:30|会場:YIL
※写真・動画の撮影、録音はご遠慮ください
YIL運営推進室では今後も産学連携によるイノベーション創出に向けて様々な取り組みを進めていく予定です。