ごあいさつ
Yagami Innovation Laboratory(YIL)は、慶應義塾から生み出される科学技術の知を社会へ開き、実機・実地でのシミュレーションや対話を通じて、産学連携による課題解決と社会実装を実現するための拠点です。2025年春の開所以降、学生・教員・企業の方々が集い、対話し、新しい挑戦が育まれる場所へと醸成されつつあります。
このたび、その活動の中核となる、理工学分野の強みを結集した 「YIL産学連携アライアンス」 を立ち上げました。専攻・専修・研究室を超えて結成された研究ユニットと、パートナー企業が継続的に協働できる仕組みになります。
半導体、AI・ロボティクス、量子、材料、バイオ、ヒューマンファクターなど、多岐にわたる研究ユニットが参加し、パートナーの皆さまには最新研究へのアクセスや、教員・学生とのネットワーキングの機会をご提供し、社会実装に向けたプロジェクト形成を促します。
ぜひYIL産学連携アライアンスにご参画いただき、長い視点で慶應義塾とお付き合い頂きながら、未来に向けた新しいアイデアや協働の可能性を広げていただければ幸いです。
YILのこれからの歩みに、どうぞご期待ください。
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理工学部
システムデザイン工学科 教授 多田 宗弘 - 半導体デバイス、次世代集積システムを専門とし、産学連携を通じた先端半導体技術と情報処理基盤の研究・イノベーション創出に取り組んでいる。
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理工学部管理工学科 教授
大学研究連携推進本部長 岡田 有策 - ヒューマンファクターズ、安全マネジメント、ヒューマンエラー研究を専門とし、社会・組織・技術を横断した安全・サービス・イノベーションのマネジメントに取り組んでいる。
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理工学部
生命情報学科 教授 牛場 潤一 - 神経科学・リハビリテーション科学を専門とし、脳の可塑性に着目したブレイン・マシン・インターフェース(BMI)研究を通じて、神経医療や機能回復技術の社会実装に取り組んでいる。
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理工学部
管理工学科 教授 山本 零 - 金融工学・データ解析を基盤に、資産運用、信用リスク、ポートフォリオ最適化に関する研究を行い、実務への応用を意識した金融モデルの開発と実証分析に取り組んでいる。
